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お母さん バルバラ は、処刑執行人 カナビス を占った。
次の日の朝、影の薄い男 タットン が無残な姿で発見された。
噂は現実だった。血塗られた定めに従う魔物“人狼”は、確かにこの中にいるのだ。
非力な人間が人狼に対抗するため、村人たちは一つのルールを定めた。投票により怪しい者を処刑していこうと。罪のない者を処刑してしまう事もあるだろうが、それも村のためにはやむを得ないと……。
現在の生存者は、謎のインド人 リンシィ、魔女見習い ターニャ、作家 ヒグラシ、お母さん バルバラ 、闇商人 ライザ 、処刑執行人 カナビス、超高校級の曲芸師 テッド、優等生 デニース の 8 名。
ふふっ私にはかつての力を活かした【占い】の能力があるわ!
そして処刑執行人カナビスを占ったら【人狼】だったわ!
彼を占った理由なんだけど
共鳴の二人→対抗もいないので今回は除外
村人宣言した2人→どちらかが狼陣営なのは明らかだが狂人であったり私が噛まれてしまうことを考え今回はパス
というわけでこの占いが一番活きそうなグレーの中からカナビスさんを占ったの。
人狼を当てられて正直ほっとしてるわ
私は処刑以外にも占いという特技をもっている。
私の占いの結果リンシィは狼であったぞ
噛まれないようにもう1日潜伏していようかとおもっていたが対抗がでてきてしまったのでな今日でることにしたのだ。
あ、言い忘れたことがあったので言うっす。
タットンさぁあああああん!!!!!!!そんな……本当に人が食われるだなんて……!!!本当に人狼が実在しただなんて……!!
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