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処刑執行人 カナビスが「時間を進める」を選択しました。
お母さん バルバラ は、処刑執行人 カナビス を能力(占う)の対象に選びました。
ほう君か、よろしく。
今日名乗るのは、真占いか狂人かが名乗り出た場合のみ。
だが多分出てこないので、タットンが死んだ時点で速攻で名乗る。という方針。
偽占い師が共鳴者を狼だと言ってしまうと偽だと即バレるという配役なので、狼を見つけたと主張できる占い師はその時点で信用がかなり上がるだろう。
そして狩人が居ないから噛みたい相手が噛み放題だ。
ターニャが共鳴だったりしたらさっさと噛んだ方が得ということになる。
占いや霊能として出てくるようなら噛む必要はないだろう。
後は可能性として、共鳴者が占いや霊能を名乗った上で対抗占いをさせ、黒を貰って相手を破綻させようとして来る場合もある……。
以前に村人が他の役職を名乗ることを禁止だと言ったが、共鳴者は、相方に「実は共鳴者でした」と証明してもらうことが出来るから場を荒すこと無く狼を引っかけることが出来るのだ。
上手くやらないと村を混乱させる場合もある手段だがto-kai辺りなら思いつけばやってくる可能性もある。
警戒しよう。
共鳴者が居なければ、霊能が2になった時点で2人で占いに出ることは簡単だ。
だが共鳴者が霊能だと名乗る可能性がある以上、リスクもあるというわけだ。
謎のインド人 リンシィが「時間を進める」を選択しました。
優等生 デニース が「時間を進める」を選択しました。
超高校級の曲芸師 テッドが「時間を進める」を選択しました。
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