不思議君 レノックスは、優等生 エイミーをつんつんつついた。

不思議君 レノックスは、バーのママ ジャックをつんつんつついた。

掃除人 モンティは、バーのママ ジャックの店は掃除したくないさあ、とにやりと笑った。

詩学生 カサリナは、バーのママ ジャックに苦笑した。

掃除人 モンティは、部屋の掃除以外なら引き受けるさあ。

掃除人 モンティは、自らをハリセンで殴り気絶した。

不思議君 レノックスは、掃除人 モンティをつんつんつついた。

不思議君 レノックスは、掃除人 モンティに首を傾げた。

不思議君 レノックスは、掃除人 モンティをハリセンで殴った。

優等生 エイミーは、分厚い本を開いて読み始めた。モンティのことは興味がない

不思議君 レノックスは、優等生 エイミーをつんつんつついた。

優等生 エイミーは、いらいらしてきた

不思議君 レノックスは、優等生 エイミーをじっと見つめた。

不思議君 レノックスは、優等生 エイミーをつんつんつついた。

優等生 エイミーは、不思議君 レノックスから距離をとった

不思議君 レノックスは、詩学生 カサリナをつんつんつついた。

不思議君 レノックスは、詩学生 カサリナが仲間だと感じた。

詩学生 カサリナは、不思議君 レノックスkara

詩学生 カサリナは、不思議君 レノックスから、３００ｍ離れる。

不思議君 レノックスは、花占いを始めた。カサリナ、エイミー、カサリナ、エイミー………

不思議君 レノックスは、花占いの途中で強風に花をさらわれた。暗い気持ちになった。

掃除人 モンティは、起きるきっかけを見失い息をひそめている。

不思議君 レノックスは、掃除人 モンティをつんつんつついた。

不思議君 レノックスは、掃除人 モンティ起きないとコチョコチョしちゃうぞと囁いた

バーのママ ジャックは、掃除人 モンティをつんつんつついた。

不思議君 レノックスは、掃除人 モンティが起きないのでそれは激しくコチョコチョをした

猫仙人 ティータは、おせんべいを取り出した。

猫仙人 ティータは、おせんべいをパリパリと食べている。

優等生 エイミーは、猫仙人 ティータに興味深々

不思議君 レノックスは、優等生 エイミーに、僕にも興味津々になってと上目遣いでアピールしている

猫仙人 ティータは、おせんべいをバリバリと食べた。

不思議君 レノックスは、猫仙人 ティータをウケるウケるとバシバシ叩いた。

猫仙人 ティータは、おせんべいの粉がのどに入ってむせてる。

掃除人 モンティは、猫仙人 ティータを冷ややかな目で見ている。

掃除人 モンティは、バーのママ ジャックをハリセンで殴った。

掃除人 モンティは、猫仙人 ティータをハリセンで殴った。

掃除人 モンティは、不思議君 レノックスの正体にぞっとしながら退散した。

不思議君 レノックスは、詩人 ルシアスをつんつんつついた。

不思議君 レノックスは、みんなにツチノコの串焼きを配った。さあ召し上がれ！

詩人 ルシアスは、ツチノコの串焼きを見て目を輝かせた。

詩人 ルシアスは、掃除人 モンティをハリセンで殴った。

掃除人 モンティは、じゃ、おいらは常識人だから寝るのさ？ぐふ。

掃除人 モンティは、詩人 ルシアスをハリセンで殴った。

掃除人 モンティは、猫仙人 ティータを殴り年寄りは早く寝るのさと促す。

修道女 ユーリエ は、２人の視線に眉をひそめる。

詩学生 カサリナは、修道女 ユーリエ から距離をとって、とりあえず、ルシアスの後ろにつく。

不思議君 レノックスは、修道女 ユーリエ をつんつんつついた。

詩学生 カサリナは、修道女 ユーリエ をキッとにらむ。

詩学生 カサリナは、優等生 エイミーに抱き着く。

不思議君 レノックスは、花占い中。カサリナエイミーユーリエ…花に虫！ルシアスに投げた

優等生 エイミーは、詩学生 カサリナに重たい本を渡した

詩学生 カサリナは、エイミーから渡された本を机の上に並べてみる。

詩人 ルシアスは、並べられた本にオーッホッホ講座を見つけ即座に吊った。

バーのママ ジャックは、オーッホッホ講座を読みたそうにしている。

詩学生 カサリナは、バーのママ ジャックにオーッホッホ講座を渡す。私にも貸してくださいね。

優等生 エイミーは、オーホッホッ講座が1番のお気に入り

バーのママ ジャックは、詩学生 カサリナからオーッホッホ講座を受け取った。あらこれ面白いわね。

詩人 ルシアスは、バーのママ ジャックのオーッホッホに違和感がなさ過ぎた。

詩学生 カサリナは、優等生 エイミーの腕を組んだ。

不思議君 レノックスは、目を開けたまま寝ている。

バーのママ ジャックは、不思議君 レノックスに毛布をかけた。

詩学生 カサリナは、オーッホッホ講座を机の上に戻す。

詩学生 カサリナは、走って立ち去る。

優等生 エイミーは、詩学生 カサリナがうっとおしそうだが払いのけることはしない

優等生 エイミーは、本を手に持ったままそのまま眠っている

詩人 ルシアスは、子守唄を歌いながら去って行く。

バーのママ ジャックは、優等生 エイミーにも毛布をかけた。

バーのママ ジャックは、食器を片付けるために店の奥に引っ込んだ。

詩学生 カサリナは、優等生 エイミーの腕を組むために戻ってくる。毛布に潜り込む。

不思議君 レノックスは、目が覚めた。目を開けて寝ていたのか？妙に乾き目、高速瞬き。

不思議君 レノックスは、かけてもらった毛布を畳んだ。闇夜に飛び出し森に消えた。

ナルシスト マーブルは、鏡を取り出し、自分の顔を眺めている。

優等生 エイミーは、ナルシスト マーブルを無視してカサリナに毛布を掛け直してから出かけた

修道女 ユーリエ は、フラフラと教会へ戻っていく。

不思議君 レノックスは、ツチノコの尻尾を乾燥させたもので優雅に紅茶を淹れた。

ナルシスト マーブルは、不思議君 レノックスから受け取った紅茶を、平然と飲み干した。

不思議君 レノックスは、ナルシスト マーブルをつんつんつついた。

ナルシスト マーブルは、今日もあちこち引っ張りだこさ、と集会場を出て行く。

不思議君 レノックスは、集会所から出て夢見がちに不思議の森にお出掛けした。

詩人 ルシアスは、不思議君 レノックスの後を歌いながら追って行く。

不思議君 レノックスは、詩人 ルシアスにダウジングのアイテムを渡して微笑んだ。

不思議君 レノックスは、メモを貼った。

詩学生 カサリナは、毛布を折りたたみ、外へ出ていく。

不思議君 レノックスは、掃除人 モンティをつんつんつついた。

不思議君 レノックスは、掃除人 モンティが仲間だと感じた。

掃除人 モンティは、不思議君 レノックスを怪訝そうに見た。

不思議君 レノックスは、ズンどこ節のリズムで歌って踊っている。

不思議君 レノックスは、詩学生 カサリナに、元気出しててツチノコテール紅茶を淹れてあげた。

不思議君 レノックスは、たられば人間 トーリィをつんつんつついた。

不思議君 レノックスは、スキップで森に消えた

優等生 エイミーは、猫仙人 ティータの？杖をじーっとみている

ナルシスト マーブルは、髪をかきあげて、憂いのある微笑を投げかけた。

詩人 ルシアスは、大量の傘を樹にくくりつけて楽器を作っている。

猫仙人 ティータは、詩学生 カサリナに杖を渡した。

不思議君 レノックスは、軽やかなツーステップで森から戻ってきた。

優等生 エイミーは、不思議君 レノックスにあちこちついてる葉っぱと土を払う

詩学生 カサリナは、猫仙人 ティータから杖を受け取ると、ちょっと降ってみた。

猫仙人 ティータは、詩学生 カサリナから杖をひったくった。

優等生 エイミーは、詩学生 カサリナに呪文は唱えなくていいの？

優等生 エイミーは、不思議君 レノックスに知らんぷり

詩学生 カサリナは、突如頭に生えた猫の耳に「へ？」

優等生 エイミーは、詩学生 カサリナの頭から映えてるものを引っ張った

詩学生 カサリナは、優等生 エイミーに「ヒャッ！」

詩学生 カサリナは、猫仙人 ティータに私、紅茶もバーのママから勧められた飲み物も口にしてません。