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私も今は▼ラーメン屋カミュにセットしている。
では23:00本決定時刻に結論が変わらなければ【時間を進める】ことにしよう。確か全員が押してから30分後に更新だったよな?
ラーメン屋は大丈夫だろうか?
襲撃理由ね。それは>>4:49で彼が自ら述べているわ。この村の人狼がエンターテイナーだからよ。カミュが人狼ならあたしを噛んでオリヴァーに疑惑を向けるほうが勝てる可能性は高かったと思う。でも彼はあたしとの対決を望んだんじゃないかしら? だってそのほうが盛り上がりそうだもの。これはカミュを人狼と決めた上での推測だから、カミュが人狼という理由にはならないけどね。
【吊り先ラーメン屋にセット】
【時間を進めるセット】
ラーメン屋の発言なしに決めるのはあれだけれど…。ラーメン屋自信納得いかないことがあるならどんどん話してくれよ!…本当に大丈夫だろうか。
取り急ぎ。日中は発言困難と言ったはずだがオレが発言する前に決定を急ぐ理由がチェルシーにはあるようだな。
★ダコタ、麦藁、それを急ぐチェルシーを不信に思わないのか?なんのための48hだ。
流れを利用して決着をいそぐ理由があるということに気がつかないのか。
今は時間がない。
今日はユーエンチに屋台を出張してね。今日もまた屋台を引いて村に帰ってるのさ。
>>カミュ
あんたが同意しない限り時間は進まないんだから、あんたに発言のチャンスはある。あたしを人狼と証明できるならしてみてほしい。その上で3人の最終決定が変わらないなら、時間を進めるべきだと思うけどね。
>>65
そうそう私だ!責めるなら私を責めろ。
急いでもラーメン屋が時間を進める選択しなければ進まないから大丈夫だ。
ゆっくりな。言いたいこと言えない前に終わるのは嫌だからな。
みんな最終決定をする前に忘れてほしくないことを言っておくわ。これは、あたしに賛成するかカミュに賛成するか、そういうことではないということを。いまみんながカミュが人狼だと思うなら、あなたたちがどういう考えを経て、その結論に至ったのかをこれから表明してもらいたいと思うわ。
そこまですれば、勝っても負けても、墓の下のみんなも狼のみんなも納得するはずよ。
悪いが残念ながら村負けルートだ。反論させてもらうぜ。ラーメンはしゃべり終わったら召し上がって頂こう。伸びても文句言うなよ。
>>33に反論しとく
【初心者COについて 】
オレは自分の考察力の浅さを知ってるからだ。オレはまず雑感から入る。そしてそれを補完する証拠を探す。
オレは一手先を読む力はない。だから日が変わって起きたことを過去の発言に理由を探す。
考える得る可能性は頭におきつつ何かを拠り所にして考察をすすめる。
拠り所にする何かとは、多くない戦歴で培った半端な経験則だ。それが頼りなく信頼性がひくいと認識しながらも囚われ抜け出せないから初心者だと思ってる。
戦歴も考察力も初心者だ、その基準は様々だろうが初心者COありだからオレはした。
だからそれを理由に知ってるのに知らないフリ(>>33)の理由にはならないしチェルシーの説を何ら補完するものですらないと言っておく。
戦歴を持ち出さなくても「知ってるのに知らないフリをした」とチェルシーは言えば良かったはずだ。
それでも持ち出したのはよほどこの部分を強調したかったと見える。
続いて【占い師内訳について 】
【占い師について】
すでに述べたけど改めて述べておく
【ガルダについて】
オレはガルダを狼だと思っていた。それは最初の黒出し以降、ガルダが「俺目線で」とか「みんなからみたら俺は偽かもしれないが」という言い回しが多く感じたから。
その雑感と特攻の黒出しというオレの頼りない経験則から人外だと感じた。
狂人か狼か?大胆な身内切りから狼だと思った。真霊能による色の証明でガルダは真占の地位をとって戦局を握る作戦かと思ったんだ。誰でもやれることじゃない。そこまでのガルダの発言から自信があるからこそと感じた。そして占いローラーを言い出したときに初めて狂人の可能性を考えた。灰に狼探しはしないというLWへのアピールかと感じたからだ。
チェルシーはこの部分、狂人はあり得ないと強調し真とする。チェルシーがガルダの真占を強調するのは重要な点である。これは次の【占い師の真偽とLW】で述べる。
オレがガルダを真に見れなかったのは、特攻黒出しはあくまで狼陣営と考えていたからだ。吊りでエピにならず、狼じゃないとなった時は狂人と考えは移行した。
つづいてノラ。
【ノラについて 】
ノラは色が見えなかった。ガルダとの相対的な評価で真よりに見てきた。
ノラが狂人かもと感じたのは吊られる直前、真占なら語り残すことはあるように思えたがあまり自発的な発言がなかった。
そこで、オレは吊り先を誰にするか、と聞いた。なんと答えたのか各自がすでに見ているだろうからアンカーは引かないぜ。もちろんそれを聞いたのはノラが狂人なら吊り先にご主人をあげるかどうかをみたかったからだ。
さて、ノラ狂人なら何をしてきたのだろう。
麦藁、チェリオ、オレへの白出しだ。狼からみたら何をやってるのかと言いたかったかもしれないな。
でも、ノラ狂人ならちゃんと仕事をするつもりだったのだとオレは考える。ノラの占い希望の一日目、二日目は見たかい?三日目は遅れてきたからか占い先が間に合わずノラ登場時にはゾーンが組まれていたから占い希望の発言はないが。
ノラは占い先にあげる=ラインを怪しまれない、ということをしながらゾーンにご主人が入れば白出しする用意はしていたようだ。不発に終わったのが残念だったろう。
【占い師とLW 】
さて、占い師のどちらが真で偽だろう。
オレはどっちでもいいと思ってる、すまん墓したの二人。
ゴロちゃんには真なら全力で土下座すると約束したし、ノラには偽なら煮え湯を飲ませると宣言した。
結局、今大事なのはLWは灰にいるということ。
もちろんライン考察は大事だ。
しかし、潜伏狼に明確なラインなんて見えやしない。あるかもしれないがそれは誰にでもこじつけられる程度。
ところがチェルシーは占い師の真偽にやけにこだわった。
【ノラを偽にすることで占い結果を無効にしなくてはならなかった】からだ。
オレはチェルシーがLWだと確信する。
チェルシーは狂人候補だったがゴロちゃんが狼でない時点で狼に移行した。
チェルシーを最初に不信を感じたのは先生が占いCOをとりまとめる場面でつついた時だ。
「 チェルシーは発言をつついて疑いを上げようとしている? 」と感じた。
つづく
チェルシーは短い言葉でまんべんなく質問を投げかけていた。それはオレの自吊発言にももちろんだ。
オレの疑いがまず自吊り発言に端を発しているのは理解している。それについてはまだ先生の黒確が出る前のことで、今後のために占い機能を守るためと発言してきた。
チェルシーはそれを「偽占いのノラを守るため 」と印象を変えてオレの疑いを上げてきた。
4日目にチェルシーは狼ノラ、狂人ラーメン屋と述べた。
狂人だからオレがノラを守ろうとしたと。
★>>チェルシー
今はオレが狼と考えているわけだ。ならオレはなぜ自吊りまで持ち出して狂人占いのどちらかを守る必要があったのだろう?
★>>麦藁、ダコタ
オレが狼なら狂人占を守るために自吊りを言い出すだろうか?怪しまれ統一で占われかねないのに?
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