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あやー、ここの寮は快適やねえ。
えらい長い間、ベッドで本読んでてしもたわあ。
[伸びをしながらリビングに降りて来ると、テーブルの上に新たなアンケートがあるのに気付く]
うーん、ジジィって誰なんやろ…?
でも、新しいアンケートがあるってことは、うち以外にもこの寮におるってことやなあ。ちょっと安心したわあ。
えーと…
□1
1年A組の近衛木乃香いいます。
よろしゅう。実家は京都なんよ。
□2
うーん、趣味は読書かなあ。
推理小説とかライトノベルとか。なんや普通やけど。。
□3
うち料理が得意なんよ。
今日のお昼はグラタン作って食べてん。
今日の晩御飯は何にしようかなあ。
□4
こだわり…。
こだわりって何やろ。。
好きなモンは最後までとっておくタイプやなあ…ってこんなでええんやろか。
んー、今日も外は暑そうやなあ。
ここはクーラーが効いとるからええけど。
ちょっと早いけどシャワー浴びてこよかな。
[新しく書いたアンケートをテーブルの隅に置いて、部屋に*戻っていった*]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
鳴滝 風香が村を出て行きました。
桜咲 刹那が村を出て行きました。
3人目、 鳴滝 風香 がやってきました。
うあー。もうやだァー。。
[...は、リビングに来るとアンケートが一枚増えているのが目に留まった。]
木乃香‥木乃香…このか……?
セッつんがお嬢様って慕ってる あの子かなぁ。
あの子なら、た、頼めば勉強教えてくれるかな。
宿題をやる前に言っておくッ!
あたいはさっき スーガクの宿題をほんのちょっぴりだけど体験した。い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたんだけど…
あ…ありのまま 起こった事を話すね!
あたいは悪戦苦闘しつつも、やっとの思いで宿題をやり終えたと思ったらー―
そこから先のない記憶。
机に突っ伏して寝てた自分。
終わってない宿題。
な…何を言っているのかわかんないかもしんないけど、
あたいも何が起こったのか さっぱりわかんなかった…
頭がどうにかなりそうだった…
現実逃避してたとか、
ものっそいリアルな夢を見てたとか、
決してそんなチャチなもんじゃないっ
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったよ…
だ、だから嫌じゃなかったら一緒に宿題やろー‥なんて。
あたいは1階の○○号室です。
[ということを、紙に書いてリビングのテーブルに置いた。]
あとは、このメモを木乃香ちゃんが読んでくれれば〜
やってきた他の人に読まれないといいけどもっ
えへへ。
[...は、にまにましながら部屋に戻ってった]**
ふぃ〜、ええお湯やったなあ。
ってシャワーやけどな。なはは。
[濡れた髪をバスタオルでふきながら、リビングに歩いてくる]
んー…なんかメモが置いてあるなあ。
……あら、これ同じクラスの風香ちゃんやろか。
あの子も呼ばれとったんやねえ。知っとる子がおってよかったわ。
宿題かぁ…うちもまだ全然手つけてないんよね。
うん、一緒にやろか。
[部屋に戻りドライヤーで髪を乾かしたあと、風香の部屋に向かった]
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
[...は、ドアをノックする音で、えんぴつを持つ手を止めた]
ぁ、ど、どうも。メモ見てくれたんだ。よかた。
宿題、まだ終わってなかった?
木乃香ちゃんて しっかりしてそーだから、もう終わってるかなって思ったりもしててて。あ、ほら、あたいなんてやってるのに全然終わんないし、さっ
[...は、緊張してしどろもどろに答えた]
[部屋から風香が出てくるとパアッと表情を明るくする]
なははー、やっぱり同じクラスの風香ちゃんやったんやね。
同じ名前で、うちの知らん人やったらどうしょうかて思うてたんよ。
うん、うちも全然終わってないんよ〜。
数学もそんなに得意やあらへんし…。
どうしよ、うちの部屋でやる?
それとも風香ちゃんの部屋でやる?
あー、それかリビングでやってもええかもしれんなあ。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
定員に達しなかったため、村の更新日時が24時間延長されました。
村の設定が変更されました。
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