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見習い執事 ジョエルが村を出て行きました。
9人目、紅茶好きの執事 ジョエル がやってきました。
>>#14 さて、議題が出ておりましたね。
1、執事たる者、規則の把握に抜かりは御座いません。
2、皆様からの返答が揃えば、本日の開始は喜ばしい物で御座います。揃わない場合は待つべきと考えますが、既に村の総意は本日開始となっておりますね。
3、私が誰か一人を選ぶのであれば、お嬢様以外有り得ません。なお、発言が一度のみのマイルズ様、>>51が面白過ぎるリディア様も気になっております。
>>53 ベアトリス様のお言葉、恐悦至極です。新しい茶葉と私のお気に入りの苺が数日後には届きますので、是非ご賞味頂きましょう。
おお、お嬢様が私の事を、お嬢様の正式な執事だと……デレた!お嬢様がデレた!お嬢様が私にデレた!やった!うおおおお!
村の皆様、お待たせしております。
多くの方が開始を今か今かとお待ち頂いている様で、幸せです。
恐らく最後になるであろう天の声をお届け致します。
延期の希望が来なければ、本日0:00前にスタートをさせて頂きます。
最後の注意事項です。
村時間で、一日に一回も発言が無い場合は、その方は突然死します。
貴方の突然死は、貴方が死ぬと言うだけでなく、村人、狼両陣営に多大な影響を与えます。
ここだけは語調を強めて。突然死は絶対に避けて頂く様お願いします。
その上で。
このゲームは、喋った事により苦しくなる事も多々有りますが、それでも推理し、喋らなくては楽しめません。
人間である貴方が狼の疑惑を掛けられ、それが晴らせず、処刑が確定したとしても、貴方の言葉は消えません。
自分への疑惑を晴らすのでは無く、狼を見付け出す為に、最後まで推理し、話しましょう。
お茶というとわたし、とっても苦い思い出があります。
そりゃあお茶は苦いものですけれど、心に残る苦しい思い出。
あれは、まだわたしが6歳の頃でした。
わたしのお母さんはお茶がとても好きでした。
でも、うちは貧乏だったのでお茶なんて、いつもは買えませんでした。
だからわたしは、お母さんにお茶を飲ませてあげようと思って、
裏山から葉っぱをとってきて、乾かして、お茶っぽいものを作ったんです。
それでお茶をいれてあげました。
もちろんお母さんは、私が入れたのがお茶でないことなんてわかってました。
それでも、「ありがとう」と微笑んでそれを飲んでくれたんです。
ところが……
お母さんは急に苦しみだしました。苦しみもだえて倒れ……
あとでわかったことですが、その葉っぱはとんでもない毒草でした。
……こうしてわたしは看護婦になる決意をしたんです!
>>62 リディア様
その はっそうは おかし……あれ?おかしいですよね?良い話じゃないですよね?別にお母様はご病気であったり病弱であったり、そう言った話は無いのですよね?
お茶屋さんを目指す切っ掛けにならなかったのは幸いで御座いました……。
>>63
ありがとう。カルロスさん。
わたしの苦しみの半分を背負っていただけるんでしたら、
もれなくもう半分もプレゼントです!
>>63 カルロス様
おや、傭兵殿は意外とロマンチストだったのですね。肩書きからすれば、花よりも酒を好みそうないめいじが御座いますが。
まあ恋は盲目と申しますし、ね。
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