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>>39
わたしは紅茶を飲みません。お茶にはトラウマがあるんです。
紅茶好きのはずのジョエルさんがあまり紅茶を飲んでいないということが、わたしの疑念を生んだんです。
>>45
ロザリーさんとはこんなことになってしまいましたけど、本当は友達になりたかったんです。年も近そうですし。
あと、>>1:80は単なるブラックジョークです。深い意味はありません。
わたくしもそろそろ考察を述べねば。
まずロザリー。>>2:20や穿った見方をすれば>>2:2のように、霊能者の存在を気にかけた発言が見られます。>>3:41で「狼と村人の人数を正確に把握している」と言ったのも、自身が正確な人数を知っているからこその発言かと。ただ問題は、人狼でもその言動に矛盾がないのです。初めに人狼の内で一人を占騙り、一人を霊騙りと決めていたとしたら。
うーん。システム的なことを推理材料にしたくないし、それを見てもそれを利用する狼らしき人物を糾弾するのも心苦しい。
お嬢が今日、システム的なことで決定的なことを言うてる。それは黙認してた。それは神父様もシステム的なことで発言していたからや。んー。
そしてリディア。シャロンに窘められてなお自占を提案する、というのは>>22のようにジョエルありきで成立した作戦とも思えます。ですがひっかかるのは昨日の言動。ジョエルを人狼と即断しました。早々と仲間を犠牲にする発言をすることで信頼を得る作戦かとも思いましたが、それにしては夜の議論でもわかるようにジョエルの方に余裕がありません。
こういう自体に陥ったんは、私が「あえて占い師を襲撃しない狼もいる」と言ったからやないかと。執事くんがブレイン狼やとしたらリスクある作戦は立てないように思う。やけど私がこういう狼もいると発言してしまったから、執事くんは仲間狼に「あえて指南せずそのまま喋ってて」と言い、「自分が▼されたとき真占い襲撃するから霊能を騙るように」という指示は出してたのか、と。
>>48 シャロン
システム的なところはわたくしも気になっておりました。
ですが、あれは代々の指南書をめくっていれば載っている言葉なのです。騙るにあたって指南書を開き、その文言を使ったともとれますが、あまり深く触れてはいけない問題ですわね。
すいません。23時30分までに間に合わないようです。わたくしに対して疑問や矛盾があると思いますが答える時間はなさそうです。今までの発言で言いたいことは殆ど言ったつもりです。こんな大事な日に出席出来なくてたいへん申し訳ございません
>>49
わたしがジョエルさんと組んでいるなら、占い師の可能性を残したままマイルズさんが死んだ三日目以降でなければリスクが大きくないでしょうか。真占い師がいれば二人まとめて黒になるという危険性があると思います。
ジョエルさんを人狼と判断した理由は、神父様のいうことが信用できると思ったからです。その理由は今朝述べています。ここで迷っていたら迷っていたで疑われる理由になったのではないでしょうか。
シャロン、わたくしも異論はありません。
でも最後にひとつだけ教えてくださいまし。もし意見が同数で割れた場合、処刑は行われないのでしょうか。犠牲が一人出るだけなら明日も村はありますが…。そうでないなら、どちらにしろエピローグで皆様にお会いすることになりますわね。
確白の独断で進行して、これで村が負けたら私の責任や。
私はセットしたから一旦離れるけど、
【セットして時間を進めるボタン押してな】
よろしゅう。
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