まず、統一占いの場合。占い対象をAとします。
黒黒はまず無いと思いますが、万が一出たらAを吊りましょう。
黒白パンダの場合。Aを吊り、霊能結果で占いの真偽を確定できます。
白白の場合。白確は嬉しくはないですけど、とりあえず灰は狭まります。
ゾーン占いの場合でも、当然ながら占い先が被ったなら上と同じです。問題は、占い先が1、2と別れた場合です。
1黒2黒、もしくは1黒2白の場合、黒を吊ればやはり霊能結果で占いの真偽は確定します。
問題は、1白2白の場合です。この場合私達はどうしましょう?占いの真偽は全く判明せず、結果1も2も白か黒か全く解りませんし、後になって真偽が判明しても、偽が占った相手が本当は白か黒か、判別する手段は一切有りません!
占い先と占い理由から偽を判別できるのであれば、もちろんゾーンは有効です。
でも私はそういうの、あまり得意じゃないと思うので…ゾーンに反対させて貰いました。
また、日数的に余裕が無い、というのもゾーンに反対したい理由の一つです。
占い結果と選択基準を何件も重ねれば、真偽は自ずと見えてきます。でも、私が欲しいのはしっかりとした100%の情報です。
以上です!