さて、お主らの真意、見極めさせてもらおうかの。
>>もーがん
まずはお主からじゃ。
>>43
「遅かれ早かれ非占を回していた」という事じゃが、なるほどの、確かに回していたやもしれぬな。
事実とむが即対抗宣言しおったゆえ非占を回す流れになり、てぃーたも宣言した。
じゃがの、わちはこう想像する。
じぇりことお主、もーがんが狼であり、彼女に先に占い師を名乗らせお主が非占を回す。これにより真占い師を炙り出そうとしたのではないか、とな。
あくまで想像じゃが、道理は通っておろう?
>>63
「じゃが、もしパンダ(占いAから白判定、Bから黒判定)が出てしまってら、吊って様子を見ると言う余裕はあるのじゃろうか?」
余裕はあろう。じゃがお主はそれで何を得る?白黒を吊ったところで真贋は不明。もし狼ならよいが、村人なら悪手。狼を吊ったか人を吊ったか分からぬのじゃから、それは灰吊りと同じじゃろうて。
それでもばら占いを希望するのなれば、【☆ばら占いの利点を挙げとくれ。】
無論両方法にでめりっとがあるのは十分理解しておる。じゃがばらの方じゃと利点が無いように思えるのでな。てぃーたの視野が狭いというなれば、それを広げてみよ。