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おおっ…なんだか変なことにwまぁつられなければよい。噛まれなければよい。
パトラッシュは吊られようとしているのだろうか…
今回は▼オードリーのつもりだったんだけど…カミュに先に言われてしまった!
>>100、>>102
俺が最初に引っかかったのは1日目の「自分が役職者になった目線で意見を出そう」という発言だった。この発言から、役職者を特定しようという意図を感じ、疑惑の目を持ったまま今日の発言を見ていた。
…が。今になって全く別の、純粋な良心からの意図の可能性を見てしまったので、こんわくしている、と言った所だな…。
初日発言のロックオンを外して見なおせば、サーラは白いと感じている。
>>103
先の発言の段階では、メリーズを狼と思っていたからな。ここで賛同するのであれば少なくとも狼ではないな、という印象だった。
メリーズを狼と思わないのであれば…それでも、特別白黒は付け難いと俺は思うが。
何というか、面白そうな事に賛成する奴は割と多いからな…。
そろそろ私も吊り先を決めなければならないな…。
吊り先で上がったのが狼で回避COする場合も十分にある。
真も狼もCOさせないためにはやはりばらけるしかないのだろうか…?
占い結果がないだけでこうも難しくなるとは…。
▼ライザ
すまない。寡黙の中から選んだ。また意見が聞けたら変えるかもしれない。
麦藁帽の男 オリヴァーは、男装の少女 ライザ を投票先に選びました。
狼だったらわざわざもう一度私を入れないか?
いやそうとも限らないか。
分からん!分からんぞ!
狂人は明日も出ません←
ラーメン屋店主 カミュ は、演劇部3年 オードリー を投票先に選びました。
二日│吊り│占1│占2
───────────
無法│教師│夫人│演劇
変身│麦藁│麺屋│いぬ
学生│絵描│無法│麦藁
麦藁│男装│無法│いぬ
麺屋│演劇│麦藁│無法
ラーメン屋店主 カミュ は、ここまで読んだ。
吊り先、占い先が出てきたな。
俺は更新間際まで来れないかもしれねぇ、ログは追うぜ。
ここまでの票を貼っとくな。
役職は吊り先の票の流れに注意だぜ!
二日│吊り│占1│占2
───────────
無法│教師│夫人│演劇
変身│麦藁│麺屋│いぬ
学生│絵描│無法│麦藁
麦藁│男装│無法│いぬ
麺屋│演劇│麦藁│無法
占い先にあがるより吊り先に名前が多くでてる、、、人、、、がもしもいたら、、、それのほうが、なにか、、、思惑をかんじる、、、、けど、いまのところ、▼ばらけてる?
▼麦藁さん、、、っていってたけど、ちょっと、、、かえるかも、、、なの。
パトラッシュ人形山編
人形山には一つの面白いエピソードがあるが、ここでは割愛させてもらう。パトラッシュは人形の山の中で己の姿を象った人形をみつけた。ガラス玉の目をした犬の人形だった。その人形に感情を向けるたび、パトラッシュはなんだか霧に包みこまれていくようだった。自分の姿を見失いそうになっていた。人形は紛れもないパトラッシュだった。けれども、同時にそれは完全にパトラッシュではなかった。
ただ一つ感じたことは、どこかで間違えたなら、あの人形になっていたのはパトラッシュだったかもしれない、ということだった。
パトラッシュ人形山編
パトラッシュは人形山で火を使う虎と対峙した。
火虎はパトラッシュ炎の渦で苦しめた。
パトラッシュはとある学生セシリアに拾われた犬だった。セシリアは多重人格など、いろいろと問題を抱えていたが、基本的にはパトラッシュを愛してくれた。
犬は飼い主に似るという。
一体全体、どこからどこまでが、パトラッシュはセシリアと近づいてしまっただろうか。
己を構成する要素の中に、セシリアの影がまるっきり一つもない、と断言することはできなかった。
そもそも、パトラッシュはもともとは人間でさえあった。
パトラッシュ人形山編
パトラッシュが人間であった頃、それは間違いなく人間だった。誰が見てもみんなが人間だと言ってくれた。
シャイなところはあるけれど、真面目で、イイやつだといってくれた人もあった。
けれども、パトラッシュはひっそりとした山の奥で、一人犬になってしまった。
その厳然たる事実は、パトラッシュを苦悩にゆがませた。
あの人形と、パトラッシュは同じだったのではないか。セシリアと、パトラッシュは同じになったのではないか。パトラッシュはもともとが犬だったのではないか。
答えが出ることはなかった。それが火を扱う虎の最大の攻撃ポイントだった。
パトラッシュ人形山編
パトラッシュは人形の山の中で、大きな傷を負った。
被害者ぶるつもりはない。
その傷は自らの牙で自らを切り裂いたものであるからだ。
人形の幻影。火の虎の幻影。どれもがパトラッシュ自身の姿であり、同時にパトラッシュそのものではなかった。
パトラッシュがそれらに吠えるたび、彼らもまた、パトラッシュを吠えた。
そんなことをすべきだったのかパトラッシュはわからない。それでも、パトラッシュは吠えないわけにはいかなかった。たとえそれが、パトラッシュをどこの道に運ばないとしても。
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