詩学生 カサリナは、ママとエイミーに手を合わせる。

詩学生 カサリナは、ママとエイミーにまだまだ手を合わせる。

詩学生 カサリナは、ママとエイミーにまだまだまだまだ手を合わせる

掃除人 モンティは、不思議君 レノックスに、掃除先で拾った何かの屍骸をいくつか渡した。

掃除人 モンティは、不思議君 レノックスに、これで数を数えたらいいのさ。にやり。

修道女 ユーリエ は、もう体力的に限界だよ…悪いけど、いったん外れるよ。

不思議君 レノックスは、集会所に寝袋を広げた。誰か朝までトークしようぜ☆

不思議君 レノックスは、嘘だよ。おやすみ。カオスカオス、もはや混沌

不思議君 レノックスは、掃除人 モンティがくれたものが気になりじっと見てニヤリと笑った

詩学生 カサリナは、あとは私の早とちり。

不思議君 レノックスは、猫仙人さんに一理あると頷く。

修道女 ユーリエ は、遅めの朝ご飯食べていたよ。

詩学生 カサリナは、修道女 ユーリエ に何食べました？私は目玉焼き。

不思議君 レノックスは、詩学生 カサリナに「僕は開き、ツチノコの！和食派なんだ！」

詩学生 カサリナは、不思議君 レノックスには聞いてない。そもそもツチノコが諸悪の原因。

修道女 ユーリエ は、今日の朝ご飯は、はちみつ食パンとキウイだよ。

詩学生 カサリナは、修道女 ユーリエ にお洒落でうらやましい。

不思議君 レノックスは、修道女 ユーリエ に動物性たんぱく質も必要だよと美味な開きを差し出す

修道女 ユーリエ は、不思議君 レノックスを怪訝そうに見た。なんだい、それ…

不思議君 レノックスは、修道女 ユーリエ の口におしこんだ「美味いから食えよー！」

詩学生 カサリナは、修道女 ユーリエ の口からツチノコを払う。

修道女 ユーリエ は、げほっごほげほっ！「な、何するんだい！」

詩学生 カサリナは、私はすべてのツチノコを駆逐するために立ち上がる。

詩学生 カサリナは、魔法を唱える。ツチノコよ滅びたまえ。

掃除人 モンティは、朝食はまだなのさ。エイミーちゃんがいないから食欲がない。

不思議君 レノックスは、詩学生 カサリナをハリセンで殴った。

詩学生 カサリナは、掃除人 モンティにエイミーは私のもの。

不思議君 レノックスは、詩学生 カサリナに「なにをする気だバカちん！」ヒトデを投げ付けた

詩学生 カサリナは、ヒトデは許す。さあ、海にかさりな。違った。かえりな。

不思議君 レノックスは、モンティとエイミーのスピンオフを執筆中

掃除人 モンティは、エイミーちゃんは誰のものでもないのさ。ぐすん。

不思議君 レノックスは、告知する。詳しくは僕の灰ログを！！

掃除人 モンティは、またお仕事なのさ。ちらちら覗けるはずなのさ。

詩学生 カサリナは、不思議君 レノックスをキッとにらむ。最後まで気があわなかったですね。

不思議君 レノックスは、猫仙人 ティータに手を振った。僕はまだまだ考察中さ。今は執筆中だけど。

不思議君 レノックスは、モンティのスピンオフを書き終えた。うふふ！

掃除人 モンティは、エイミーちゃんへのラブレターを書いてみようと考えながら去る

修道女 ユーリエ は、猫仙人 ティータに、話を遮っちまったかい？悪いね。

修道女 ユーリエ は、猫仙人 ティータに行ってらー！

ナルシスト マーブルは、は、憂いを漂わせて去る。

詩学生 カサリナは、迷惑ばっかかけてゴメン。あと…よろしくね。席を立つ。

掃除人 モンティは、不思議君 レノックスに、毒を掃除してあげたいのだけどそれは医者の役割さ？

不思議君 レノックスは、ちょっとバスタイムだよ〜んうふふ！

不思議君 レノックスは、紅茶を入れて皆を待っている。赤いものを一滴、うふふ

修道女 ユーリエ は、不思議君 レノックスに話の続きを促した。

不思議君 レノックスは、喉がないから話せないよー。質問あるかい？

不思議君 レノックスは、修道女 ユーリエ に感謝した！そうだったね、忘れてたよ。頭パンク中。