ケイジへの考察&質問、つづき。
2つめ。
3日目の夜の議論で、オーフェンはケイジにも人狼の可能性をや疑いを述べているところがあるんだけど(>>3:183、>>3:196、>>3:213、>>3:214など)、
それでもケイジは、オーフェンを疑うそぶりや言動を全く見せなかった>>3:226。
これらは、オーフェンに対してケイジが確信的に思われる点だと考えられる。
これが4日目だったら別に疑問を抱かないけど、3日目の時点で、しかも自分に狼ではないかという可能性を述べる人を少しも疑わないでいられる態度は、とても気になる。
これはつまり、ケイジがオーフェンの正体を知っていたからではないかと推測できる。
ケイジは、上にあげたような、オーフェンが「お面さんが嘘をついているかもしれない」や、あるいはリディア―ケイジのラインはありえるかと発言の後、昨夜の議論や応答の中でこのあたりに一切言及がなかったのはなぜ?
オーフェンの言動に対して、ケイジは彼をまったく疑わなかったのかな?